| 701 |
2011年10月 (平成23年) |
| 太陽と,土と,水と 69 | 山本廣史 |
| 東は東、西は西 | 鶴田康則 |
| 研究交流、情報交換の場としての生薬・薬用植物研究者コンソーシアムの設立について | 川原信夫 |
| 本草考証について | 御影雅幸 |
| 関西レポート96 漢方医と鍼灸師 | 若山育郎 |
| 第6回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 日本の民間薬 -その29-虎杖根(コジョウコン) | 池上文雄 |
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| 702 |
2011年11月 |
| 太陽と,土と,水と 70 | 山本廣史 |
| 関西レポート97 皮膚粘膜疾患と補陰の治療について | 峯尚志 |
医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター筑波研究部育種生理研究室の紹介 -薬用植物の組織培養物コレクション- | 吉松嘉代 |
| マオウを中心としたウイグル産生薬及び安国生薬市場調査旅行記(1) | 堂井美里 |
| 第7回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 703 |
2011年12月 |
| 太陽と,土と,水と 71 | 山本廣史 |
| 枸杞に止血・止胃痛の効有り | 小髙修司 |
| 薬用植物資源の高度利用化に向けて -ポストモデル植物時代の生薬ゲノミクス- | 河野徳昭 |
| 日本の民間薬 -その30-山扁豆(サンペンズ) | 池上文雄 |
| 関西レポート98 逃げることはできない | 西本隆 |
| マオウを中心としたウイグル産生薬及び安国生薬市場調査旅行記(2) | 堂井美里 |
| 第8回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 704 |
2012年1月 (平成24年) |
| 太陽と,土と,水と 72 | 山本廣史 |
| 新年を迎えて | 藤井基之 |
| これからの漢方専門薬局 | 雨宮昌男 |
| 関西レポート99 第63回日本東洋医学会学術総会へのお誘い | 中田敬吾 |
独立行政法人医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター筑波研究部栽培研究室 -薬用植物成分研究と生薬の品質評価の研究、種子の保存- | 渕野裕之 |
| マオウを中心としたウイグル産生薬及び安国生薬市場調査旅行記(3) | 堂井美里 |
| 第9回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 705 |
2012年2月 |
| 太陽と,土と,水と 73 | 山本廣史 |
| 関西レポート100 振り回され症候群と長寿 | 新谷卓弘 |
医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター筑波研究部栽培研究室 -薬用植物の栽培研究と種子交換- | 熊谷健夫 |
| 日本の民間薬 -その31-女貞子(ジョテイシ) | 池上文雄 |
| マオウを中心としたウイグル産生薬及び安国生薬市場調査旅行記(4) | 堂井美里 |
| 第10回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 706 |
2012年3月 |
| 太陽と,土と,水と 74 | 山本廣史 |
| 南信、北信、そして東信 | 鶴田康則 |
| 関西レポート101 異を唱える人たち | 本多義昭 |
医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター北海道研究部栽培研究室 -日本における薬用植物栽培の普及とその課題- | 菱田敦之 |
| 最近の中国における薬用量の検討 | 谷田伸治 |
| 続ウイグル産生薬の調査・中国での生薬使用の実情及び市場品調査旅行記(1) | 堂井美里 |
| 第11回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 707 |
2012年4月 |
| 太陽と,土と,水と 75 | 山本廣史 |
| 関西レポート102 漢方も中医学も現代医学も | 長瀬千秋 |
| 薬用植物の品種育成について | 林茂樹 |
| 日本の民間薬 -その32-地竜(ジリュウ) | 池上文雄 |
| 田七人参栽培地視察報告 中国雲南省 ナンチエン イ族の村 | 佐竹元吉・朝比奈はるか |
| 続ウイグル産生薬の調査・中国での生薬使用の実情及び市場品調査旅行記(2) | 堂井美里 |
| 第12回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 708 |
2012年5月 |
| 太陽と,土と,水と 76 | 山本廣史 |
| 関西レポート103 市民の科学リテラシー | 谿忠人 |
独立行政法人医薬基盤研究所薬用植物資源研究センター種子島研究部 -熱帯、亜熱帯性薬用、有用植物の収集、保存、育成および利用- | 飯田修 |
| 黄薬子と零余子 | 小髙修司 |
| 教材用生薬標本セット作製頒布物語 | 中井得之 |
| 第13回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 続ウイグル産生薬の調査・中国での生薬使用の実情及び市場品調査旅行記(3) | 堂井美里 |
| 内と外、天と地 | 鶴田康則 |
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| 709 |
2012年6月 |
| 太陽と,土と,水と 77 | 山本廣史 |
| 寺澤捷年先生の『吉益東洞の研究』を読んで | 中川良隆 |
名古屋議定書の時代に向けて -その1:「生物資源へのアクセスと利益配分(ABS)」とは何なのか?- | 炭田精造、渡辺順子 |
薬用植物資源研究センター種子島研究部におけるソロモン諸島未利用 植物資源の探索研究と絶滅危惧種タカクマムラサキの保存育成研究 | 杉村康司 |
| 日本の民間薬 -その33-センブリ(当薬) | 池上文雄 |
| 関西レポート104 第63回日本東洋医学会学術総会へのお誘い | 田中邦雄 |
| エジプトにおけるマオウ属植物の調査 前編 | 御影雅幸 |
| 第14回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 710 |
2012年7月 |
| 太陽と,土と,水と 78 | 山本廣史 |
| 関西レポート105 癌の漢方経絡免疫療法3 | 渡邊一幹 |
| 英国・欧州におけるherbal medicineの承認制度に関する最近の動向 | 滕 麗達、津谷喜一郎 |
| 大学教員の活動バランス―“評価”に縛られていませんか― | 伊藤美千穂 |
| 名古屋議定書の時代に向けて―その2:名古屋議定書採択の背景― | 炭田精造、渡辺順子 |
| エジプトにおけるマオウ属植物の調査 後編 | 御影雅幸 |
| 第15回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 711 |
2012年8月 |
| 太陽と,土と,水と 79 | 山本廣史 |
名古屋議定書の時代に向けて ―その3:国連機関での国際交渉はどのように行われるのか― | 炭田精造、渡辺順子 |
| 全体と部分,光と陰 | 鶴田康則 |
生薬・薬用植物研究者コンソーシアム オウギ(黄耆)の糖化反応後期生成物(AGEs)産生抑制成分について | 池田剛 |
| 関西レポート106 私の処方せん | 木村𣳾治郎 |
| 日本の民間薬 -その34-桑寄生(ソウキセイ) | 池上文雄 |
| 香港の生薬市場・植物園調査旅行記―前編― | 堂井美里 |
| 第16回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 712 |
2012年9月 |
| 太陽と,土と,水と 80 | 山本廣史 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第1回 中医薬の国際化と標準化の背景 | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 関西レポート107 保険収載の漢方処方について | 山崎正寿 |
| 生薬若手懇話会 | 久城哲夫 |
名古屋議定書の時代に向けて ―その4:最近の国際動向と今後の展望― | 炭田精造、渡辺順子 |
| 第17回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 香港の生薬市場・植物園調査旅行記―後編― | 太田(堂井)美里 |
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| 713 |
2012年10月 |
| 太陽と,土と,水と 81 | 山本廣史 |
| 台湾と日本漢方におけるランキングの分析について | 陳世銘 |
| 日本の民間薬 -その35-タラ木(タラボク) | 池上文雄 |
| 関西レポート108 柔道とJudo, 漢方とKampo | 若山育郎 |
| カンゾウ(甘草)のグリチルリチン酸高含有品種:スーパーカンゾウの開発にむけて | 高上馬希重 |
| 第18回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 714 |
2012年11月 |
| 太陽と,土と,水と 82 | 山本廣史 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第2回 中国における中医薬政策の歴史 | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 関西レポート109 より健康に生きる | 峯尚志 |
| 第19回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 薬用植物園の運営話 | 山下浩 |
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| 715 |
2012年12月 |
| 太陽と,土と,水と 83 | 山本廣史 |
| 関西レポート110 神農祭のこと | 三谷和男 |
| 永遠と一瞬、過去と未来 | 鶴田康則 |
沖縄産Plakortis属海綿由来のユニークなオキシリピン化合物 Unique oxylipins from Okinawan marine sponges of genus Plakortis | 久保田高明 |
| 第21回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 日本の民間薬 -その36-杜仲(トチュウ) | 池上文雄 |
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| 716 |
2013年1月 |
| 太陽と,土と,水と 84 | 山本廣史 |
| 新年を迎えて | 藤井基之 |
| 関西レポート111 巳年に思う | 中田敬吾 |
| 新しい年を迎えて思うこと | 山田陽城 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第3回 中医薬行政機構・関連機関・人事 | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第21回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
特異な化学構造をもつ植物由来の生物活性物質の探索 -オトギリソウ属植物の成分について- | 田中直伸 |
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| 717 |
2013年2月 |
| 太陽と,土と,水と 85 | 山本廣史 |
| 牧野富太郎博士生誕150年展開催される! | 岡田稔 |
| 抗酸化機能分析研究センターの取り組みと「食品素材抗酸化データベース」の構築 | 大谷克城 |
| 関西レポート112 矢数有道氏の論説を読む | 西本隆 |
| 日本の民間薬 -その37-連銭草(レンセンソウ) | 池上文雄 |
| 第22回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 雲南省の食物 | 佐竹元吉、朝比奈はるか |
| 懐の山薬 | 谿忠人 |
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| 718 |
2013年3月 |
| 太陽と,土と,水と 86 | 山本廣史 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第4回 中医薬標準の管理と制定状況 | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 関西レポート113 日本漢方とブリーフセラピー | 新谷卓弘 |
| 台湾の医学,植物園及び食文化調査旅行記(1) | 太田美里 |
| 北海道農業研究センターにおける薬用植物研究の歴史と機械化薬用植物栽培への期待 | 村上則幸 |
| 第23回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 719 |
2013年4月 |
| 国立医薬品食品衛生研究所 生薬部第一室 -生薬の品質評価及び食薬区分- | 丸山卓郎 |
| 関西レポート114 食用ギク新品種の開発 | 本多義昭 |
| 日本の民間薬 -その38-杉菜(スギナ) | 池上文雄 |
| 第24回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 台湾の医学,植物園及び食文化調査旅行記(2) | 太田美里 |
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| 720 |
2013年5月 |
| 医薬の旅・奈良再発掘 (1)ゼロから創る | 中村陽子 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第5回 中医診療に関する業界標準と診療ガイドライン | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| ISO/TC249における伝統医学国際標準化について | 袴塚高志 |
| 関西レポート115 生活習慣病には一貫堂の漢方が合う | 長瀬千秋 |
| 第25回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 台湾の医学,植物園及び食文化調査旅行記(3) | 太田美里 |
| 易経風水と病気について | 陳世銘、陳澧謀 |
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| 721 |
2013年6月 |
| 関西レポート116 ストレス胃 | 谿忠人 |
| 医薬の旅・奈良再発掘 (2) | 中村陽子 |
| いわゆる“脱法ドラッグ(脱法ハーブ)”による健康被害を防ぐために | 花尻瑠理 |
| 日本の民間薬 -その39-桑の葉(クワノハ) | 池上文雄 |
| 第26回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 台湾の医学,植物園及び食文化調査旅行記(4) | 太田美里 |
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| 722 |
2013年7月 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第6回 文化普及戦略 -孔子学院と世界遺産 | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 医薬の旅・奈良再発掘 (3) | 中村陽子 |
| 国立医薬品食品衛生研究所での最初の仕事-シャタバリの食薬区分について- | 粂田幸恵 |
| 関西レポート117 韓国の医療事情&日本東洋医学会・関西支部会へのお誘い | 田中邦雄 |
| 天津・安国の生薬市場における現状を視察して | 丁 宗鐵 |
| 第27回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 723 |
2013年8月 |
| 新疆ウイグル自治区北部におけるマオウ属植物調査(2012年)1 | 御影雅幸 |
| 医薬の旅・奈良再発掘 (4) | 中村陽子 |
| 日本の民間薬 -その40-延命草(エンメイソウ) | 池上文雄 |
| 違法ドラッグ(脱法ドラッグ)の正体は? | 内山奈穂子 |
| 関西レポート118 人体の経絡・経穴の不思議 | 渡邊一幹 |
| 第28回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 724 |
2013年9月 |
| 医薬の旅・奈良再発掘 (5) | 中村陽子 |
| 関西レポート119 「純国産の生薬・漢方製剤って、魅力ありますか」 | 伊藤美千穂 |
| NMRによる天然有機化合物の正確な定量法の開発とその応用 | 杉本直樹 |
| 中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第7回 アフリカにおける中医薬の普及 | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第29回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 新疆ウイグル自治区北部におけるマオウ属植物調査(2012年)2 | 御影雅幸 |
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| 725 |
2013年10月 |
| 医薬の旅・奈良再発掘 (6) | 中村陽子 |
| 天然由来食品添加物の成分組成に基づく基原推定 | 多田敦子 |
| 関西レポート120 東西融合医療と癒師 | 後山尚久 |
| 日本の民間薬 -その41-目薬の木(メグスリノキ) | 池上文雄 |
| 新疆ウイグル自治区北部におけるマオウ属植物調査(2012年)3 | 御影雅幸 |
| 第30回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 726 |
2013年11月 |
| 中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第8回 アセアンにおける中医薬の普及 | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 新疆ウイグル自治区北部におけるマオウ属植物調査(2012年)4 | 御影雅幸 |
| 生薬甘草の有効成分であるグリチルリチン酸の疾患治療への展望について 近年の知見より | 大月典子 |
| 第31回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 727 |
2013年12月 |
| 「一般用漢方製剤の安全性確保に関する研究」について | 渥美さやか |
| 日本の民間薬 -その42-薏苡仁(ヨクイニン) | 池上文雄 |
| 医薬の旅・奈良再発掘 (7) | 中村陽子 |
| 新疆ウイグル自治区北部におけるマオウ属植物調査(2012年)5 | 御影雅幸 |
| 日本生薬学会第60回年会(北海道)に参加して | 伏見直子 |
| 第32回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 728 |
2014年1月 |
| 新年を迎えて | 藤井基之 |
| 新しい年を迎えて | 佐藤 弘 |
| 生物多様性条約と生薬 | 木内文之 |
| 関西レポート121 度量衡について | 山崎正寿 |
| 中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第9回 中医薬を巡る台湾との関係 | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 医薬の旅・奈良再発掘 (8) | 中村陽子 |
| 高速液体クロマトグラフィーにおける成分分離 -HPLCカラムへの想い- | 熊坂謙一 |
| 新疆ウイグル自治区北部におけるマオウ属植物調査(2012年)6 | 御影雅幸 |
| 第33回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 世界中医薬学会連合会-薬用植物資源利用と保護専門委員会成立大会及び第一回学区術年会に参加して | 太田美里 |
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| 729 |
2014年2月 |
| 日本の民間薬 -その43-霊芝(レイシ) | 池上文雄 |
| 医薬の旅・奈良再発掘 (9) | 中村陽子 |
| 新疆ウイグル自治区北部におけるマオウ属植物調査(2012年)7 | 御影雅幸 |
| 関西レポート122 この一字 | 谿忠人 |
| 第34回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 合成カンナビノイドにおけるマウス皮膚二段階発癌実験の腫瘍抑制効果 | 中嶋順一 |
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| 730 |
2014年3月 |
| 医薬の旅・奈良再発掘 (10) | 中村陽子 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第10回 中国主導の中医薬国際団体-WFAS | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| ダイエット効果を標榜した「いわゆる健康食品」から検出された医薬品成分について | 長谷川貴志 |
| 新疆ウイグル自治区北部におけるマオウ属植物調査(2012年)8 | 御影雅幸 |
| 第35回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 731 |
2014年4月 |
| 生薬ならびに漢方処方の品質評価 -客観的な味の評価を目指して- | 安食菜穂子 |
| 日本の民間薬 -その44-十薬(ジュウヤク) | 池上文雄 |
| 第36回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 関西レポート123 パーキンソン病と付け足し漢方 | 若山育郎 |
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| 732 |
2014年5月 |
| 関西レポート124 証を察するということ | 峯尚志 |
| 閉鎖型植物生産施設における水耕栽培を用いた薬用植物生産の可能性 | 乾貴幸 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第11回 中国主導の中医薬国際団体-WFCMS | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第37回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 733 |
2014年6月 |
| 関西レポート125 日本中医学会のことなど | 西本隆 |
| ヒカゲノカズラ科植物より単離した新規アルカロイドの構造 | 平澤祐介 |
| 日本の民間薬 -その45-裏白樫(ウラジロガシ) | 池上文雄 |
| 第38回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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2014年7月 |
| 関西レポート126 腰痛と八味丸 | 中田敬吾 |
| 真菌代謝産物の変化を指標とした,生薬,漢方薬中の機能性物質の探索 | 若菜大悟 |
| 全国薬草シンポジウム2014 in HIDAに参加して | 伏見裕利 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第12回 WHOと伝統医学-1970-1990年代- | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第39回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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2014年8月 |
| 関西レポート127 鳳本通り商店街「ちぐさのもり」の報告 | 三谷和男 |
| 日本の民間薬 -その46-艾葉(ガイヨウ) | 池上文雄 |
| 第40回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 天然資源からの新規抗腫瘍活性物質の探索 | 横須賀章人 |
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2014年9月 |
| 関西レポート128 ありのままの自分軸 | 新谷卓弘 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策
第13回 WHOと伝統医学―2000年代の経穴部位国際標準化をめぐる動き― | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第41回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 園芸植物からの抗がん剤シーズの探索 | 黒田明平 |
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2014年10月 |
| 関西レポート129 学の変遷 | 本多義昭 |
| 日本の民間薬 -その47-現之証拠(ゲンノショウコ) | 池上文雄 |
| 第42回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 高等植物の二次代謝産物に医薬品シーズを求めて | 一栁幸生 |
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2014年11月 |
| 産官学連携による栃木県特産物の有効利用 | 矢作忠弘 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策
第14回 WHOと伝統医学―2000年代の伝統医学用語・情報標準化と伝統医学戦略― | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第43回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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2014年12月 |
| 丸谷金保先生との想い出 | 中村陽子 |
| 関西レポート130 私と漢方 | 長瀬千秋 |
| 転写因子CREBを制御する天然物の探索 | 尹泳淑、井上英史 |
| 第44回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 矢田博之先生を偲んで | 山本昇吾 |
| 日本の民間薬 -その48-車前子・車前草(シャゼンシ・シャゼンソウ) | 池上文雄 |
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| 740 |
2015年1月 |
| 新年を迎えて | 藤井基之 |
| 漢方医学の将来 | 渡辺賢治 |
| 新年のご挨拶 | 水上 元 |
| 関西レポート131 新年に思う | 中田敬吾 |
| 寒冷地に適応したハトムギ「北のはと」の栽培について-栽培と管理方法の検討- | 山口真輝 |
| 第45回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第15回 ISOと中国伝統医学―ISOにおける中国の歩み― | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
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| 741 |
2015年2月 |
| 関西レポート132 コンピューターを利用しての漢方勉強法 | 田中邦雄 |
| 日本の民間薬 -その49-隈笹(クマザサ) | 池上文雄 |
| 第46回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| トウキの大規模栽培化について | 菊池健太郎 |
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2015年3月 |
| 関西レポート133 在宅医療における薬剤師漢方 | 谿 忠人 |
| センリョウ科Chloranthus属植物の成分について | 金 尚永 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第16回 ISOと中国伝統医学―ISO/TC249設立までの経緯― | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第47回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 漢方薬・生薬認定薬剤師の現状 | 豊島 聰 |
| おもしろいぞ シンガポールの植物園 その1 | 中西準治 |
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| 743 |
2015年4月 |
| 漢方との出会い | 黒川達夫 |
| エストロゲン代謝に影響を及ぼす生薬由来成分の探索 | 成川佑次 |
| おもしろいぞ シンガポールの植物園 その2 | 中西準治 |
| 日本の民間薬-その50-南蛮毛(なんばんげ) | 池上文雄 |
| 関西レポート134 ボケとサプリと東洋医学 | 渡邊一幹 |
| 第48回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 744 |
2015年5月 |
| 医薬分業140年 | 渡辺 徹 |
| 複合糖質を素材とした糖鎖の合成とその応用 | 羽田紀康 |
| 関西レポート135 “置き菓子”引き出しの中身 | 伊藤美千穂 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策
第17回 ISOと中国伝統医学―ISO/TC249第1回全体会議― | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第49回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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| 745 |
2015年6月 |
| 自分の健康や疾病リスクを知る | 黒川達夫 |
| 情報科学を応用した大量データの解析による和漢薬研究 | 岡田岳人 |
| 第50回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 関西レポート136 現代医療における医師の五感の必要性 | 後山尚久 |
| 日本の民間薬-その51-接骨木(せっこつぼく) | 池上文雄 |
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| 746 |
2015年7月 |
| 医薬分業140年 第2回 明治政府は何故医薬分業を導入したか | 渡辺 徹 |
| 熱帯植物からの抗リーシュマニア活性物質の探索 -ミャンマー薬用資源調査と成分研究- | 安元加奈未 |
| 関西レポート137 漢蘭折衷ということ | 山崎正寿 |
| 第51回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策
第18回 ISOと中国伝統医学―ISO/TC249第2回全体会議― | 柳川俊之
津谷喜一郎 |
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2015年8月 |
| レギュラトリーサイエンスのジレンマ | 黒川達夫 |
| 愛媛県における薬用植物栽培の現状について | 白石 豊 |
| 第52回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 日本の民間薬-その52-イチョウ葉 | 池上文雄 |
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2015年9月 |
| ミシマサイコにおけるサイコサポニン生合成機構の全容解明を目指して | 野路征昭 |
| 医薬分業140年 第3回 2度目の医薬分業元年 | 渡辺 徹 |
| 関西レポート(138)パーキンソン病と八味丸 | 若山育郎 |
| 「白い表紙の本」の謎 | 中西準治 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策
第19回 ISOと中国伝統医学―ISO/TC249第3回全体会議― | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第52回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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2015年10月 |
| 情報供給の急速な増加と医薬品 | 黒川達夫 |
| 大坂の陣400年にあたり 医薬の町大阪道修町と(神農さん)少彦名神社について ① | 別所賢一 |
| 関西レポート(139)電子カルテ | 峯 尚志 |
| 日本の民間薬-その53-枇杷葉 | 池上文雄 |
| 第54回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 既存添加物名簿に収載される添加物の原料植物の成分探索 | 好村守生 |
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2015年11月 |
| 医薬分業140年 第4回 3度目の医薬分業元年 | 渡辺 徹 |
| 関西レポート(140)漢方学生教育のこと | 西本 隆 |
| 富山県における薬用植物の栽培・活用の振興に関する取組 | 藤岡俊太郎 杉山洋行 |
| 薬草園だより(1) | 山形正道 |
愛媛県特産天然素材を用いた研究紹介 -地元の薬学部として“えひめ”のためにできること- | 天倉吉章 |
| 第55回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第20回 ISOと中国伝統医学―ISO/TC249第4回全体会議― | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
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2015年12月 |
| もったいない話 | 黒川達夫 |
| 薬草園だより(2) | 山形正道 |
| 日本の民間薬-その54-エゾウコギ(刺五加) | 池上文雄 |
| 関西レポート(141)解決志向と漢方 | 新谷卓弘 |
| 第56回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 植物園から発信する地域還元型研究 | 松野倫代 |
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2016年1月 |
| 新年を迎えて | 藤井基之 |
| 新春雑感 | 花輪壽彦 |
| 医薬品の品質保証と生薬,漢方(生薬)製剤 | 合田幸広 |
| 関西レポート(142)病人さん,患者さん考 | 三谷和男 |
| 薬用植物スクリーニングプロジェクトについて | 河上仁美 |
| 北京滞在記(1) ―中国に流通する甘草と飲片の調製― | 太田美里 |
| 薬草園だより ③ | 山形正道 |
| 第57回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第21回 ISOと中国伝統医学―ISO/TC249第5回全体会議― | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
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2016年2月 |
| 関西レポート(143)和魂漢才 | 谿 忠人 |
| 富山のシャクヤク栽培 | 村上守一 |
| 日本の民間薬-その55-ユキノシタ(雪の下) | 池上文雄 |
| 植物中に含まれるピロリジジンアルカロイド | 高橋みき子 |
| 第58回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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2016年3月 |
| 関西レポート(144)インターネットで本を買う | 本多義昭 |
| 近年の富山県薬用植物指導センターにおける取組み | 田村隆幸 |
| 第59回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 北京滞在記(2)―中国と日本の生薬の刻み方及び煎じ方の違い― | 太田美里 |
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2016年4月 |
| 関西レポート(145)これからの漢方研究家に望むこと | 長瀬千秋 |
| 顕微鏡から生薬・薬用植物を俯瞰する | 山路誠一 |
| 日本の民間薬-その56-三七(田七) | 池上文雄 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第22回 ISOと中国伝統医学―ISO/TC249第6回全体会議― | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第60回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| おいしいぞ マレーシアの肉骨茶 | 中西準治 |
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2016年5月 |
| 関西レポート(146)渡邊武先生と漢方エキス製剤について | 田中邦雄 |
| 薬用植物のファイトケミカルゲノミクス | 山崎真巳 |
| 北京滞在記(3)―中薬注射剤の工場を見学して― | 太田美里 |
中医薬の国際化と標準化に関する中国の政策 第23回 シリーズのまとめと今後の課題 | 柳川俊之 津谷喜一郎 |
| 第61回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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2016年6月 |
| 関西レポート(147)第18回国際東洋医学会に参加して | 中田敬吾 |
| 日本生薬学の系譜 ①神代から幕末 | 木村孟淳 |
| 日本の民間薬-その57-クマヤナギ(熊柳) | 池上文雄 |
| 儲かる薬草栽培(1) 儲かる薬草栽培が何故発展せぬか | 中西準治 |
| 第62回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 農業・食品産業技術総合研究機構における薬用植物栽培適地マップの研究 | 井上 聡 |
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2016年7月 |
| 儲かる薬草栽培(2) 薬草栽培を普及するには何をすべきか | 中西準治 |
| 渡邉 徹先生との思い出 | 佐谷圭一 |
| 関西レポート(148)未病・初期の病を経絡で診る | 渡邊一幹 |
| 第63回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 北京滞在記 (4) ―生薬学と中薬学― 太田美里 | 太田美里 |
| 医薬の旅Ⅱ 安全・安心を求めて(1) 大神神社の鎮花祭 | 中村陽子 |
大学附属の薬用植物園にできること
金沢大学医薬保健学域薬学類・創薬科学類附属薬用植物園の取り組み | 佐々木陽平 |
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2016年8月 |
| シソのタネの発芽特性を薬学部で調べるということ | 佐藤(増本)直子 |
| 第64回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 日本の民間薬-その58-合歓皮 (ゴウカンヒ) | 池上文雄 |
| 日本生薬学の系譜 ②考証学派の功績 | 木村孟淳 |
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2016年9月 |
| 医薬の旅Ⅱ 安全・安心を求めて(2) 医療事故調査制度 | 中村陽子 |
| 第65回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 北京滞在記 (5) -中国で生薬の実験を始めるにあたり- | 太田美里 |
| 総合化のすすめ -合理的複合主義の発展を目指して- | 大嶋直浩 |
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2016年10月 |
| 日本生薬学の系譜 ③江戸の博物学 | 木村孟淳 |
| 国内での生薬生産を目指して | 芝野真喜雄 |
| 関西レポート(149) 生薬の漢方薬理ということ | 山崎正寿 |
| 日本の民間薬-その59-カワラタケ | 池上文雄 |
| 儲かる薬草栽培 (3) 薬草栽培の何に魅力を感じるのか | 中西準治 |
| 第66回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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2016年11月 |
| 関西レポート(150) 漢方プラスター | 若山育郎 |
| 医薬の旅Ⅱ 安全・安心を求めて(3) 日本のお酒 | 中村陽子 |
| 北京滞在記(6)-中医薬学概論を受講して(前編)- | 太田美里 |
| MONOTORIに立脚したケミカルバイオロジー | 荒井雅吉 |
| 第67回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 儲かる薬草栽培(4) 儲かる薬草栽培の実際 | 中西準治 |
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2016年12月 |
| 関西レポート(151) お天道さんが見てはるから | 伊藤美千穂 |
| 日本生薬学の系譜 ④明治維新と高等教育機関 | 木村孟淳 |
| 日本の民間薬-その60-鹿茸(ロクジョウ) | 池上文雄 |
| 1H-NMRを用いた生薬のメタボリックプロファイリングについて | 白畑辰弥 |
| 第68回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
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2017年1月 |
| 新年を迎えて | 藤井基之 |
| 湯液は漢方薬診療の原点 第27回漢方治療研究会開催に向けて | 三潴忠道 |
| 新年を迎えて | 袴塚高志 |
| 関西レポート(152) 正月の産直泣き笑い | 後山尚久 |
| 北京滞在記(7) 中医薬学概論を受講して(後編) | 太田美里 |
| 第69回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 遺伝的・成分的多様性の解析に基づく薬用植物・生薬の品質評価と資源探索 | 朱 姝 |
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2017年2月 |
| 九州保健福祉大学薬学部生薬学講座 | 垣内信子 |
| 日本生薬学の系譜 ⑤近代薬学を築き上げた人々 | 木村孟淳 |
| 日本の民間薬-その61-萊菔子(ライフクシ) | 池上文雄 |
| 北京滞在記(8) ―中国での生薬学研究― | 太田美里 |
| 第70回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 関西レポート(153) 畑仕事 | 峯 尚志 |
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2017年3月 |
| 関西レポート(154)和魂漢才:吉野山での三題話 | 谿 忠人 |
| 黒竜江省の中医薬調査旅行記(前編) | 太田美里 |
| 第71回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 薬用植物スクリーニングプロジェクトについて2 | 米山達朗 |
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2017年4月 |
| 日本の民間薬-その62-甘茶蔓(アマチャヅル) | 池上文雄 |
| おもしろいぞ 土佐の日曜市 | 中西準治 |
| 医薬の旅Ⅱ 薬の記憶(1)初めての薬猟 | 中村陽子 |
| 日本生薬学の系譜 ⑥生薬の形態学 | 木村孟淳 |
| 第72回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 本質を追求すること | 渥美聡孝 |
| 黒竜江省の中医薬調査旅行記(後編) | 太田美里 |
| 関西レポート(155)証は病人固有なのか? | 三谷和男 |
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2017年5月 |
| 関西レポート(156)漢方と運動でフレイル予防を | 西本 隆 |
| 医薬の旅Ⅱ 薬の記憶(2)奈良時代の医薬施策 | 中村陽子 |
| 第73回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 安徽省の生薬市場・薬用植物栽培地調査旅行記① | 太田美里 |
| 薬用植物栽培における除草技術の開発-カンゾウ栽培での取り組み- | 五十嵐元子 |
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2017年6月 |
| 安徽省の生薬市場・薬用植物栽培地調査旅行記② | 太田美里 |
| 日本生薬学の系譜 ⑦薬化学から天然物化学 | 木村孟淳 |
| 薬用資源からの生物活性天然物の探索 | 當銘一文 |
| 関西レポート(157)日本漢方の独自性を生んだ背景 | 山崎正寿 |
| 医薬の旅Ⅱ 薬の記憶(3)江戸時代の品質管理 | 中村陽子 |
| 第74回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- | 山崎光夫 |
| 日本の民間薬-その63-海松子(カイショウシ) | 池上文雄 |
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2017年7月 |
| 「和漢薬」の終刊にあたって |
藤井 基之 |
| 『和漢薬』誌の終刊に贈ることば |
寺澤 捷年 |
| 「和漢薬」の終刊にあたって |
合田 幸広 |
| 「和漢薬」に感謝 |
丁 宗鐵 |
| 惜しみて余りある「和漢薬」誌の終刊 |
田畑 隆一郎 |
| 関西レポート(158)後藤實博士の思い出 |
中田 敬吾 |
| 研究交流,情報交換の場としての生薬・薬用植物研究者コンソーシアムに携わって |
川原 信夫 |
漢方医術の復活は,やはり最高級の刻み生薬で! 漢方製剤は漢方製剤であって,純粋な漢方薬ではない。 |
松本 一男 |
| 漢方薬学教育の夢 |
木村 孟淳 |
| 医薬の神と薬草園 |
大友 一夫 |
| 中医学派が日本古方派に学ぶべきこと:同病異治と異病同治 |
村田 恭介 |
| 46 年前の系統図 |
森山 健三 |
| 雨男三代物語 |
津谷 喜一郎 |
| ネパールヒマラヤ薬物調査回顧 |
御影 雅幸 |
| 中医学の《弁証論治》と日本漢方の《随証療法》の歴史的変遷 |
根本 幸夫 |
牛黄の医薬品としての存続に「和漢薬」誌が多大な貢献をした ~「和漢薬」誌の存在がなければ牛黄は医薬品としての役目を終えていた~ |
片桐 平智 |
| 医薬の旅Ⅱ 薬の記憶(4)新興感染症対策 |
中村 陽子 |
| 第75回 乱世を医す人 -戦国時代の名医・曲直瀬道三- |
山崎光夫 |
| LC/MS データを用いたショウキョウ及びカンキョウのTRPV1 賦活活性予測モデル式について |
吉冨 太一 |
| 安徽省の生薬市場・薬用植物栽培地調査旅行記③ |
太田 美里 |
| 目で見る薬祖神社の変遷 |
金原 德典 (資料提供) |
| 『和漢薬』その人の名を知らず |
小池 一男 |
| ありがとうございました『和漢薬』 |
山本 廣史 |
| 和漢薬誌と我が人生 |
鹿野 美弘 |
| 月刊「和漢薬」の終刊をいたむ |
中西 準治 |
| 「和漢薬」の終刊に寄せて |
池上 文雄 |
| 「和漢薬」の終刊を惜しんで |
石井 喜行 |
| 時代の動向を伺い知ることができた「和漢薬」 |
土屋 伊磋雄 |
| 旗は降ろせども |
伊藤 敏雄 |
| 「和漢薬」701 ~ 770 号 執筆者別総目次 |
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| 「和漢薬」終刊のごあいさつ |
吉川 英樹 |
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